photo
アロマ ディ ブルージュ
最新情報
 
アロマセラピー
 
AUROMA 価格表
 
スクール案内
 
よくあるご質問
 
ブルージュ
 
リンク
 
アロマセラピーの基本的な注意事項
by Aroma di Brugge

エッセンシャルオイルはドライハーブやフレッシュハーブに比べ、エネルギーが凝縮されたものなので、いくつかの守るべき注意点があります。
それでは取り扱いの注意事項を確認していきましょう。

 

1.エッセンシャルオイルはていねいに扱いましょう。
精油を垂らすときには瓶をふったりせずに、ドロッパー(1滴1滴垂れるようになっている口のこと)からていねいに垂らしましょう。

2.エッセンシャルオイルの原液は直接肌につけないこと。
原液をそのまま使えるオイルは、ラベンダー・ティーツリー・ラベンサラといわれていますが、肌の弱い方はキャリアオイル(植物油)で希釈して使用しましょう。その他のエッセンシャルオイルは3%以下に必ず希釈して使用します。

3.内服はしないこと。
1990年に入って日本でもメディカルアロマ(医療現場で使用)が紹介されました。日本では一般的に内服は認められていません。フランスやベルギーなどでは、医師の処方箋に基づいてエッセンシャルオイルの内服が指示されます。
オーストラリアでも処方はできませんが、内服という療法はかなり広く認識されています。内服療法は知識がしっかりあれば非常に有効な方法ですが、知識のない初心者がむやみに行うべきではありません。
しかし、誤って飲んでしまった時には(なめた程度なら問題はないでしょうが)例えば、子供が5ml瓶ごと飲んでしまったような場合にはすぐに病院へ駆けつけてください。病院に行く前の応急処置としては、できるだけ多量の牛乳を飲ませて体内からエッセンシャルオイルをだしましょう。
水は飲まないよりはましですが、エッセンシャルオイルは水には溶けないのでいくら水を飲んでもエッセンシャルオイルはお腹の中で水の上にまとまって浮かんでいるだけです。エッセンシャルオイルの濃度をおとすためには、油を溶かす性質のものが適しています。家にあるのもでは牛乳のほかにサラダ油があります。サラダ油を多量に飲むことは難しいと思いますが、大さじ2杯くらいなら飲む(飲ませる)ことはできるかもしれません。
そんな事故が起こらないように日頃から、精油はお子さんが安易に持ち出せないところに保管して下さい。また、常に瓶にドロッパーをつけておくことも忘れずに。

4.アレルギーテストの実施
初めて使うエッセンシャルオイルは(希釈したもの)腕の内側(皮膚が柔らかい敏感なところ)でアレルギーテストをして、異常が見受けられないと判断してから使用してください。

5.保管場所と使用期限
エッセンシャルオイルは「生もの」です。瓶の蓋を開け空気に触れると酸化がはじまります。基本的には2年以内に使いきるようにしましょう。また柑橘系は精油を採取する際に熱を加えていない為、さらに酸化しやすい状態です。使用期限の目安は開封後1年以内に使いきるようにしましょう。ですが、サンダルウッドなどの樹木系のエッセンシャルオイルはワインのように年を重ねるほど成分が熟成しその香りもとても良くなる傾向があります。
期日が満たない場合でも香りが変だなと思ったときには体には使用せず、ハウスキーピング用に精油をおさがりさせて活用しましょう。精油は日光を嫌いますので専用の箱などにしまっておくのが良いでしょう。とくに夏場は冷蔵庫での保存がお勧めです。

6.安全な精油を使いましょう。
値段が高いものほど品質が良いとは言い切れませんが、あまりにも安価なものは合成香料が含まれているもの、蒸留の際に一度蒸留してさらにそれを蒸留している(2度目)もの等の可能性がかなり高いのです。そのようなエッセンシャルオイルを使用しても本来のアロマテラピーの効果は得られませんので、信頼のおけるものを選択してください。

7.エッセンシャルオイルは薬ではありません。
エッセンシャルオイルには心と体を健やかにする働きがたくさんあります。しかし、決して薬ではありません。急性の疾病の時には取り返しのつかないことにならないよう医師の診断を受けましょう。

8.妊娠時はとくに注意すること。
妊娠中を健やかに過すのを助けるエッセンシャルオイルもたくさんありますが、ホルモンに働きかける作用の強いものは使用してはいけません。(流産のおそれがあります)専門家に必ず確認してからご使用ください。

9.赤ちゃん・子供・高齢の方へ注意すること。
赤ちゃん(1歳になるまで):基本的にはエッセンシャルオイルを使ったマッサージは避け芳香浴だけにしましょう。
幼児(1〜6才):使用濃度は1%未満で十分です。
子供(7〜14才)と高齢の方:成人と同じ使用法で構いませんが濃度を半分にしましょう。
ラベンダー・カモミール・ティートゥリー・ローズウッド・サンダルウッド
マンダリン・マートル・タンジェリン・ネロリ などがおすすめです。

10.病気の治療中の方へ
必ず医師に相談してから使用してください。

アロマセラピーとは?
様々な薬効をもつエッセンシャルオイルの香りを利用して、美容や健康管理に成果を上げようという療法がアロマテラピーです。
このアロマセラピーは体系立てられてまだ45年ほどですが(日本に入ってきてからは21年になります)もともとはハーブを薬草として扱った民間療法がはじまりです。
その歴史は古代エジプトの頃までさかのぼることができるといわれます。現代では科学的な研究も進み、香りが大脳に与える影響なども明らかにされています。フランス・ベルギー・ドイツなどでは、アロマセラピーは医療行為のひとつとして定着し、エッセンシャルオイルは保険が適用される「医薬品」として扱われています。
日本では、アロマセラピーは「医療」ではなく「リラクゼーション」の一種なので、医療機関で使われているエッセンシャルオイルも雑貨として日本に輸入されています。アロマセラピーは体と心のどちらにも働きかけ、私たちの毎日をサポートしてくれます。エッセンシャルオイルは魔法のランプみたいに小さな瓶の中からたくさんのパワーがでてくる、そんなすばらしいものです。
科学の力にバックアップされて、昔ながらの生活習慣がアロマセラピーという新しい形で生まれ変わったのです。
天然のピュアな効用だけに頼るこの香りの療法は今後、日本でもますます注目を集めることでしょう。

   
  通信販売の法規に基づく表記 |サイトに関するお問い合せ |サイトマップ |トップ |
  Copyright (C) Aroma di Brugge All Rights Reserved.